まぁ気楽に行こうか
さてばたばたした1週間も終わって、平穏な土曜日がやって来ました。久々じゃ無いかな、部屋で1人でいる事って。
さてそんな平穏な中、緋弾のアリアのラジオを聞きながら表紙見ただけで買ってきた漫画を読んで過ごしました。こんなん読んでみました。
- 作者: 森繁拓真
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
- 発売日: 2011/04/23
- メディア: コミック
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中身は簡単、学校で隣の席の関くんが授業を全く聞かず、机上で伝統工芸並みの器用さを求められる遊びをやってみたり、猫を手なずけてみたりとするのを主人公である横井さんがツッコミながら、時には乗っかったりする物語です。
授業ってなかなか集中できませんよね。個人的かもしれませんが大学の講義90分間をそれはもうGガンの明鏡止水モードで受けろって言っても無理なわけです。時々妄想に耽ったり、睡魔と戦ったりもしなきゃいけないわけですが、関くんぐらいの所まで行ったらもういっそのこと伝統工芸科とかある学校に行けば良いのにと思う物の、きっと彼はそこに行っても話を聞かないんでしょうね。教員を目指す者としての感想は授業を聞いて貰えないというのは悲しいものなんですよ。
たまにはこんなくだらない「ふっ」って笑えるのも大切だと思うんです。息抜きって大切です、本当に最近よく思います。
息抜きというわけではありませんが、明日はサークルの1年生そろってカラオケです。久々だなぁ歌うの。音痴になってなければ良いんだけど。では。