それでもカウンターは廻っている
タイトル、なんのこっちゃ。更新できてないのに見てくれてる人がいる。ありがたいことです。
「それでも町は廻っている」の1話の感想いきましょう。
今期はシャフトが荒川とこちらの2本組となっています。制作がシャフトなのでもう言うまでもなくとんでも演出です。OPからシャフト臭さ全快で、坂本真綾さんのカバー曲が満遍なく生かされています。EDはEDでギター・ドラムまでは分かりますが何故それにバイオリン・アコーディオンを加えてバンドにしたのか?というか良くできたなぁ。女子高生にバンドさせとけば売れるとでも思ったのでしょうかね。
シャフトなのでおなじみのメンツです。個人的には小見川・白石のコンビが出てる時点で「夏のあらし」がイメージされます。まぁとどめに杉田がギャグキャラを演じてるってのはあるんですが。小見川は成長してますね。「夏のあらし」の1期から2期になったときにも感じましたがまた成長途中なんですね、期待です。とある方は金朋の様に中毒性があってやばいとのこと。確かに惹かれるものはありますね。
白石涼子が主役級なのは久々〜♪と思って見たら、何か…なんかです。出っ歯ですか。そうですか。ちょっとこれまでやってきたキャラと違いますね。あらしみたいなキャラクターを期待してたのになぁ。だってかわいくn(ry。すんません個人の感情ですね。しかしどんなキャラだろうと白石ボイスに変わりはない。このブログは白石涼子さんを全力で応援します!
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(それ町って先週の木曜にやるべきだったことだよナ。いまごろやってていいのカ。禁書はどうした、えむえむっ!はどうした?遅れても感想は必ず更新するんで見てほしんダナ。)