なーにをやってんだろうね、本当に

何がどうして1週間以上更新できない日々が続くんでしょうねぇ。まぁ今日も忙しくないわけでは無いんですが……。
3年生にもなると遊ぶ暇もあまりなく、こうしてパソコンに向かってもやるのはレポートとか教員採用についての情報集め、やることは絶えませんなぁ。
確か前回の更新で翌日にもう1つあったサークルの出来事について語る予定だったのに1週間も経っちゃいましたwwwwww本当に申し訳ないです。
さてさて前回からお知らせしようと思っていたことはこれです。

またげん誌かよって思われますが、今回は再アップでも広告でもありません。本当に事後報告になってしまいましたが、
現代メディア視聴覚文化研究サークル初のオフセ本を作っちゃいました。このげん誌で。
このサークルを立ち上げた湯ノ浦ユウさんは当然ですがオフセ本を作ってはいました。しかしそれはあくまで彼の個人サークル「rainy and snow」名義での事でした。げん誌の中でも言っていますがこうやってサークルほぼ全員の活動がこうして形として残ることは大変嬉しく大変であったが喜ばしい物でありました。
今回は「太陽出版」さんに印刷を依頼しました。どうしてかときかれるとそこぐらいしか頼めるところが無かったのです。
このげん誌を製作する際、イラストを描いた皆には技術向上を兼ねてカラーでの提出をお願いしました。その時はこうして本当にオフセにするとは思っていなかったので、軽い気持ちでいましたがいざ実際オフセにしますとなったとき8pものカラーイラストを印刷可能な会社を探す日々が始まりました。猫次郎さんと一緒になって探したところこの「太陽出版」さんに行き当たった。
普通8pにもなると巻頭カラーが困難になり全面カラーにせざるを得ません、しかしこの太陽出版の悠悠セットにはオプションで巻頭カラーを8pまで増やせることが出来たのです。本当に助かりました。しかし30000円はでかかったですけどね。巻頭カラー8pにすることへの。
小説の指導を手伝ってくれた湯ノ浦ユウさん、編集を手助けしてくれたvaleさんそういうわけなのでもうしばらくしたら郵送してお送りしたいと思いますので、もうしばらく待っていて下さい。
vol.1ということで話はvol.2ということになります。今はまだ企画の段階でしかありませんが、今後は今の2年生が中心になって進めて行ってくれればと思っています。手伝わないわけではありませんが出来るだけ少しずつサークルの中心から身を引けれればと思っています。そうしないと2年生の活躍の場も少なくなりますしね。
6月からは教育実習も始まります。templeはこの通り忙しいため今後もこんな感じの更新が続くと思います、というわけでサークル2年生一同、頑張ってくれぃ。では〆。